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​Harpa アルパ Harpa Sport  アルパスポルト

​マイクロモーターグライダー 3Chラダー機&3~4Chエルロン機

HARPA Sport の飛行動画 (4) MS工房新作機 - YouTube

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全幅 ラダー機755mm エルロン機720mm

全長 495mm(スピンナー含む)

全備重量 ラダー機80-90g エルロン機3Ch時85~95g

​       エルロン機でラダー含む4Chにした場合は100gオーバーになります。

モーター CT1415 CT1811 C10-2100KV等5~10g級 

叉は1230サイズのインライナーブラシレスモーター

アンプ 6A~10A

サーボ ラダー機3~4g級x2 エルロン機2~3g級3~4

バッテリー 2s-120~250mAh

MS工房オリジナル4インチ折ペラスピンナー等

舵角 ラダー10~13mm エルロン3~5mm

    エレベーター3~5mm

​重心位置 主翼前縁から42~45mm

胴体の組み立て。(ラダー機とエルロン機ほぼ同一)

F1の胴体側板内側に補強材を貼り付けます。

​胴体後部内側のバルサ裏打ちは不要です

胴枠を挟んで胴体を組み立てます。

テール部分にバルサブロックを挟んで接着、垂直尾翼が入る部分を作ります。

ノーズ部分はキャノピーを装着するためのF3パーツを斜めに取り付けます。図面を参考に角度を決めます。

ノーズをスピンナーに合わせて、丸くするために、まず8角形にします。

8角形の一辺ずつ3mmバルサを貼り付けます。

8角形の斜面を貼った後上面を貼ります。

下部も8角形にする為第一胴枠と側板下部を斜めにカットします。

カットした部分に3mmバルサを貼り付けます。

貼り付けたバルサの余分な部分をカットします。

側板下部サンディングで整えてプランクします。

前方は3mmバルサ、その後ろは2mmバルサ、あとは1mmバルサでプランクします。

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胴体上面をプランクする前に、側板後部に、図面に合わせてコントロールロッドが入る穴を開け、プラパイプのロッドガイドを挿入し、接着剤で固定します。

​ラダー機はチューブを2本、エルロン機3チャンネルの場合は1本装着します。

胴体後部上面は、2mmバルサでプランクし、水平尾翼と面一になるようにします。

プランクが終わったら、ノーズ部分をスピンナーに合わせて丸くします。

ホビキンのマイクログライダー用の折りペラスピンナーセットを取り付ける場合は、直径24mmにします。

全体をサンディングして胴体の生地完です。

1.5mmバルサでサーボベッド受けを接着し、サーボベッドを接着します。

主翼後部をビス止めするための2.2mmシナベニアプレートを接着し、3mm角バルサを補強に接着します。

​エルロン機の場合は、0.5mm下げて接着します。

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​CT1415またはCT1811ブラシレスモーターを搭載する場合は、モーターブラケットの取り付け穴に合わせて、防火壁のシナベニアにビス穴とモーターシャフトの穴とを開けます。ビス穴は面取りしておくとよい。

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CT1415または1811モーターを搭載する場合は、図のようにフロントマウント用に改造します。

1415は1.5mmシャフトですが、1811は2mmシャフトです。

​A800用折ペラを使用する場合は、1.5mmシャフト用か2mmシャフト用に改造すり必要があります。

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ハイテックXK-A800用の折ペラ(スピンナー径22mm)を、当工房で1.5mmシャフト用に改造したものを使用する場合。

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​防火壁の前面にシナベニアパーツを貼り付け、整形します。

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CT1415モーターを取り付けた様子。

​CT1811モーターもマウントアダプターは同じですので同様に取り付けます。

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​XK-A800用改造折ペラ(スピンナー径22mm)を装着した様子。

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​以前はマイクロ機の動力として重宝された50XCブラシモーターや、同じ形状の1230ブラシレスモーターを搭載する場合に、2.2mmシナベニアを更にノーズ部に貼り付けます。

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直径12mmのモーターがぴったり入るように、穴を調整します。

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50XC​モーターと同サイズの1230ブラシレスモーターを装着した様子。

​モーターの固定は瞬着でもいいですが、誤ってシャフトに付けてしまわないように、エポキシがいいと思います。

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12mmサイズのモーターを搭載する際の折ペラは、XK-A800用折ペラを1.5mmシャフト用に改造した後、ハブの凸部をカットしたものです。

C10ブラシレスモーターを使用する場合も、フロントマウントにする為、モーターを改造します。(例はC10-2100KV)

シャフトを入れ替えてフロントマウントにします。

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CT1415またはCT1811サイズのモーターを改造せずそのまま、バックマウント式に搭載する場合は。胴体ノーズ部を図面通りに作り、あらかじめ穴を開けたシナべニアパーツをノーズ部に貼り付けます。

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​最初の第一胴枠F3をくり抜きます、​スピンナーに合わせて胴体を整形します。

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​バックマウントにするための2.2~3mm位のシナべニアを、設置位置に合わせて加工します。モーターのリード線を通すための切り欠きを付けます。

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​バックマウントパーツを設置した様子。モーターとスピンナーの兼ね合いを確認しながら、設置位置を微調整します。キャノピー開口部の斜めのシナベニアパーツの下に潜らせるように設置するのにコツが要ります。

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CT1415またはCT1811タイプのモーターを搭載する場合に、前から入り難い時はマウントアダプターを図のように四隅をヤスリで削ります。

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モーターを搭載する時、シャフトのEクリップを取ってモーター缶を外し、モーター本体を取り付けます。CT1415とCT1811タイプモーターまたは同じ形のモーターでこの方式で搭載出来ます。

​Eクリップを外したままでも、飛行には差し支え有りません。飛行中に缶が抜けることは有りません。

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ドローン用18mm8g2750KVモーターを使用例。

モーターはバックマウントタイプなので、シャフトをフロントマウント用に改造します。シャフトのクリップを外して、モーター缶を抜いて、ジグを使って万力でシャフトを押し込みます。

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他のモーターと同様に中心に7mm位の穴を開けます。

モーター搭載はM2ビス3本で固定します。中心の穴を開ける前に、コンパスでビス穴の位置の半径円を描き、六角を描く要領で、半径のコンパスの開きで円周上に6点印をし、その内の3か所のビス穴の印をし、2mm穴を開けます。

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​主翼の作り方。(ラダー機の場合)

まず後縁材の内翼と外翼の接合部のリブのスリット部を上反角ゲージに合わせて加工します。

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​上反角接合部は内翼外翼共に、リブを2枚重ねます。ゲージを当てながら上反角に合わせて、0.2mmほどずらして貼り合わせます。

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​リブ組は上反角接合部はゲージを当ててリブの角度を合わせます。

内翼を作ります。桧2mm角のスパーは下部だけでリブ組をし、W4、W5を組み込んだ後、4mmの中央を組み込み、最後に上部スパーを組み込みます。

外翼の接合部は、1mmリブを2枚を、上反角が付くように、わずかにずらして貼り合わせて接着します。定規に合わせて組みます。

外翼を組みます。

翼端ブロックを接着します。

翼端を成形します。製作例では先端を5mmほどカールアップして成形してあります。製作者の好みで平衡に成形してもOKです。

翼端をカールアップ成形する場合は、3x20位の桧などの棒材を曲面加工し、#240位のペーパーを両面テープで貼り付けて使用すると、整形しやすくなります。

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​生地完成したら、胴体のF4同枠の穴に合わせて、主翼中央部に2mmカーボンダウエルが入る穴を開けます。

キャノピーを取り付けるために、F2胴枠部分の胴体側面を胴枠のRに合わせて整形します。

主翼を仮に取り付け、キャノピーを余分な部分をカットし、整形します。

ラダー機の生地完成。

フィルム仕上げの場合は、主翼のリブに1mm位の穴をあ開けます。それにより貼り終えた後、熱を加えた時フィルムが膨らむのを抑えます。

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エルロン翼の作り方。

​平板の上で左右の翼を別々に作ります。

下面の前縁プランクを敷いた上に、リブ組をします。リブにはわずかなRが付いており、薄いヘラ等でプランク材前方を持ち上げながら、瞬着で固定します。

リブ間に1mmバルサウエブを縦目で接着します。​​

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下面プランクをした状態で左右を接着します。リブ1を間に挟み4mmカーボンパイプを挿入し、片翼を平面に付け、片翼の翼端を18mm上げた状態で結合し、カーボンカンザシを瞬着又はエポキシで固定します。

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​ウエブをリブと面一になるように削って整えます。

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左右接着した後、上面プランクします。

​1mmプランク材を水で湿らせて、アイロン等で曲面を付けておくと貼りやすいです。

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​プランクが終わったら、リブの先端と面一になるように削り、4x5mmの前縁材を貼り付けます。

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​エルロン共用の後縁材を図面に合わせてカットし、中央リブを挟んで接着します。

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​翼端部の後縁材を接着し、翼端ブロックを接着します。

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​翼端部を整形します。図では後端部分を反りげて整形してありますが、フラットに整形しても差し支え有りません。性能的にはほとんど変わりません。

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エルロン機翼の生地完成。

​エルロンの取り付けは、写真では薄型のシートヒンジを使用してますが、テープヒンジでもOKです。

水平垂直尾翼を作ります。

​ラダー機とエルロン機は同じですが、エルロン機は3チャンネルにする場合は、フィンとラダーを一体で作ります。

仕上げは紙又はフィルム等。製作例は「Eライト」フィルム。主翼のフィルム貼りのときは、内翼を貼るとき、ピンセットで細かく引っ張りながら(強く引っ張り過ぎないように)貼ります。

翼端部分を貼る時は、高温で引っ張って伸ばしながら巻き込みます。

後縁は下面のフィルムを3mm程上面に巻き込みます。上面フィルムは後縁端でカットします。

被覆仕上げは、紙又はフィルムで仕上げます。例はフィルム仕上げです。キャバン内側やノーズ部分は、アイロンの温度を高温にしてフィルムを伸ばしながら巻き込みます。

フィルム仕上げ例。

サーボを搭載します。前側がエレベーター後ろ側がラダーサーボ。

サーボホーンのロッド穴、はエレベーターで中心から5mm、ラダーで6~7mm。穴が合わない場合は、0.7のドリルで開け直します。

エルロン機で4チャンネルにしてラダーも動かす場合も同じにします。

​3チャンネルの場合はエレベーターサーボのみ搭載します。

フィルム仕上げの場合は、水平尾翼と垂直尾翼の接着面のフィルムを剥がします。

水平尾翼を取り付けるために、胴体にエレベーターの逃げを加工します。

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サーボを搭載したら、リンケージの下準備をします。

​0.6mm ピアノ線の長短を重ねてシュリンクチューブを被せてライター等で炙って収縮させます。収縮させた後いったんピアノ線を抜きます。

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ピアノ線ロッドの長い方をガイドチューブに挿入し、サーボホーンを付けて、サーボに装着します。

​サーボベッド横のスペースに受信機を搭載します。

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​ロッドの短い方をラダーホーンとエルロンホーンに繋ぎ、外しておいた収縮チューブをハメます。この時サーボホーンを外しておいた方がやりやすいです。リンケージ終了後各舵の舵角を調整し終わったら、収縮チューブに少量の低粘度瞬着を流して固定します。

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エルロン機のエルロンサーボを搭載は、サーボの耳をカットします。

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​エルロンのコントロールロッドを図のように作ります。ZとLに曲げた2本のロッドを熱収縮チューブで束ねます。

​束ねたロッドを捻じって自由に動くようにしておきます。ロッドはメカ搭載後舵角調整した後、少量の瞬着で固定します。

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サーボ搭載の様子。

​エルロンサーボは耳をカットし、プランク裏側に両面テープ又はゴム系接着剤等で貼り付けます。

​リンケージは作っておいたロッドを連結します。サーボ側にZ部、エルロン側にLを装着します。L側ホーンに少量の瞬着を付けて抜け止めにします。瞬着が固まったらホーンを動かしてロッドが回転するようにします。

​0.6mmロッドですので、瞬着うを付けることによって、ロッドとホーンのガタも無くなります。

3mmバルサをキャノピー内側のRに合わせて削り、キャノピーホールド用のピアノ線を接着します。

バルサ面にスーパーX等のゴム系接着材を塗布し、ピアノ線をキャノピー内側に固定します。

​ピアノ線は図より長めに3~4mm位前に出した方がよいです。

キャノピーホールドにピアノ線が入る、2~3mmの穴をあけます。

キャノピーを装着するときは、胴体前方にピアノ線を刺して少し前にずらして、後部を押しながらピアノ線を引っ掛けます。

キャノピーの装着は、クリアーテープで固定してもOKです。テープの端を折り返しておけば、キャノピーの脱着は容易です。

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​テスト結果は、4インチ折ペラにCT1415-2000KVでは程よいパワーで初心者でも飛ばしやすい性能です。50XCブラシモーターでは若干パワーは落ちますが、飛行は可能です。50XCと同じサイズの1230ブラシレス3800KVではかなりパワフルに飛行します。

C10-2100KVに4インチ折りペラは、若干オーバーパワー気味ですが、程よいパワーです。同モーターのホビーキング51x3.1折ペラでは完全にオーバーパワーです。設計でダウンスラストをつけて有りますが、結果的にスロットルからエレベーターに10パーセントダウンミキシングを入れて、パワーオンオフの癖はなくなり、飛ばしやすくなります。

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エルロン機完成見本。

モーター ドローン用18mm2750Kv

アンプ 6A バッテリー2s250mAh

サーボ エルロンx2 エレベーター

受信機 FrSKY4Ch 全備重量98g

飛行は切れの有るシャープな飛行をします。

​ラダー機はクラークY翼型で浮きの良い飛行特性ですが、エルロン機はクラークYと半対象の中間的な翼型で、侵入性が良くよく走る飛行特性です。

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